取扱説書のQRコードを読み取るか、ページトップのリンクより、アプリをダウンロードしてください。
取扱説書のQRコードを読み取るか、ページトップのリンクより、アプリをダウンロードしてください。
アプリを立ち上げ、この画面の「DeviceBinding」をタップします。
Eメールアドレスを入力し、「Send」をタップします。
メールに6桁の数字のコードナンバーが送信されます。(例:634696)
メールで送られてきた、6桁のコードナンバーを、下のカウントダウン時間内に入力してタップします。
「First Name(s)」にお名前、「Surname」に苗字を入力します。
「Nickname,1 to 16 characters」にニックネームを入力し、「Next」をタップします。※ニックネームは1~16文字以内
「Enter Password」にご希望のパスワードを入力します。「Confirm Password」にパスワードを再入力し、「Done」をタップします。
これでログインは完了です。
ホーム画面 右下の「Me」をタップします。
DeviceBindingをタップします。
QR読込み画面になったら、赤い英語版 取扱説明書の車体番号の入ったシールのQRコードを読み取るか、「Bind Manually」をタップし車体ナンバーを入力してください。
(NQiGTはシート下にQRコードシールがあります)
登録が成功したら、お好みの車両の名称を入力し、「Confirm」をタップします。
車両の名称を確認し、「Send」をタップします。
ホーム画面「Vehicle」タブの左上に車両の名称が表示されたら、バイクとの提携は完了です。
バイクの電源が切れていると、電源マークは消灯しています。
バイクが起動していると、電源マークが緑色に点灯します。
アプリへログインして一目でバッテリー残量(Battery Life)、*予想航続可能距離(Est.Range)を確認できます。
*走行履歴やバッテリーの状態から予想される航続可能距離です。
画像右の車体をタップすると車両選択画面になります。複数の車両を登録可能です。
1台の車両にマスター1名、サブ2名の計3名の登録が可能です。
②を行うとこのような画面になります。ここでもバッテリー残量と予想航続可能距離の確認が出来ます。
左右にスワイプして目的の車両を表示し、もう一度画面をタップすると元の画面に戻ります。
「Battery Info」をタップすると、バッテリーの状態をより細かく確認できます。
グラフや数値で細かくご確認いただけます。
「Battery Score」をタップすると、バッテリーの健康状態を確認できます。
バッテリーが劣化するにつれて、100pointから徐々に数値が下がります。
GPSの項目をタップします。
バイクの場所を確認できます。
Past Routesの項目をタップします。
確認したい過去の走行ルートをタップします。
過去の走行ルートを確認できます。
Ride Statisticsの項目をタップします。
グラフや数値で乗車統計を確認できます。
画面下のタブで、「d(日毎)」「wk(週毎)」「m(月毎)」に切り替えて確認することができます。
Smart Check 欄をタップします。
車体に問題がないか、自動で検査を行います。
問題がない場合は画像のような画面になります。
「Vehicle」タブの項目の並び変更や、項目の削除ができます。
画面一番下のペンマークの欄をタップします。
並び変えたい項目を1秒間長押します。
長押ししたままお好みの場所にスライドすると、並びが変更されます。
項目を削除したい場合は、項目右上の「-」マークをタップします。
削除した項目は「More Cards」に追加されます。
削除した項目を追加したい場合は、項目右上の「+」をタップすると「My Cards」に追加されます。
設定が完了したら、画面右上の「Save」をタップします。
右下の「Me」タブをタップします。
MeタブのFault Code欄をタップします。
メーターに表示されたエラーコードの意味と対処方法が英文で記載されています。*日本語表記はございません。ご了承くださいませ。
「Me」タブをタップします。
登録している車両をタップします。
「Time Zone」をタップします。
「Automatic Setting」をオフにします。
「Time Zone」をタップします。
「Tokyo(Japan)」をタップします。
画面右上の「Save」をタップし、変更内容を保存します。
「Time Zone」が「Tkoyo」になっていれば、設定は完了です。
「Me」タブをタップします。
対象の車両をタップします。
一番下の「Unbind」をタップすると、アプリ内の車両登録が削除されます。